ニュース&トピッックス

2015年11月6日

【エクセル知識③】異臭の抑制と環境への影響

「蘇生浄化材:エクセル」の開発は、「水瓶や蔵、ハイルシュトレン(オーストリー)にある洞窟浴」がヒントでした。

 

ハイン

   <ハイルシュトレンの洞窟浴>

 

水瓶は水を活水させ、洞窟浴では岩からの放射性機能が心身を蘇生(活性)することから太古の時代より健康増進に利用されてきました。

みずかめ

   <日本古来の水がめ、蔵、炭、瓦>      

 

 

劣化環境(近代技術の盲点)

①カビが発生し易く、カビ臭

②食材・有機物は腐敗し易く、腐敗臭

モノは傷みやすく長持ちしない 鉄の劣化錆で易く腐食早い

 

      

 

エクセル蘇生(活性)環境

①カビの発生を抑え、カビ臭解消

②食材など有機物は腐敗せず、枯れる状態で腐敗臭でない(保冷庫や冷蔵庫内でも同様、食材の鮮度保持)

③モノは傷まず長持ち、鉄さびも出にくい

 

 

昔の蔵環境とEX環境の類似点

①カビの発生を抑え、食材など有機物は腐敗せず、枯れる状態で腐敗臭でず、モノは傷まず長持ち、鉄さびも出にくい

②外との温度差がないのに、夏涼しく、冬厳しい寒さを感じさせない

 

 

エクセルは安全無害な自然科学作用の応用技術 

 

 

太古より継承してきた蔵や炭、土壁、水瓶には科学があり、

 

汚染された自然は人工的には取り戻せないが、

自然の力で蘇る!!

一覧へ戻る
page_top