2015年11月6日
【エクセル知識②】エクセル蘇生材の根本原理(共鳴伝達)について
1.すべての物質は微弱なエネルギー(振動)を放射しています。
※あらゆる物質の最小単位は原子核で構成されています。
そして、(-)の電子がスピン回転しているため、磁場エネルギーが発生します。
2.人間が作り出した物質も同様に微弱なエネルギーを出しています。
しかし、自然界に存在する物質のエネルギーとは相性があいません。
そのために自然と異なった情報により悪影響を受け、分子レベルで異常な活動に移行、劣化が始まります。
これを、分子病と言います。
電気や化学薬品は特に悪い固有振動を発生させています。
電子レンジや携帯電話の固有振動(波動)もよくないことは明らかです。
これらのことは、MRA共鳴磁場理論とその共鳴磁場測定で比較測定できるようになりました。
3.エクセル素材は微弱エネルギーを放射(エクセル固有振動)、その固有振動であらゆる物質の分子に共鳴伝達・活性蘇生を行います。
<但し、自然作用のため自然の状態以上には蘇生できません。>
これは、『音叉(おんさ)』の共鳴作用と同様です。
同じ固有振動を持つ共鳴箱付き音叉(おんさ)を2つ用意して、片方を鳴らします。すると、もう片方も鳴り始めます。叩かれた音叉が下の共鳴箱を揺らし、空気を伝わって隣の共鳴箱を揺らし、上の音叉を揺らして鳴らします。(固有振動数の違う音叉同士では共鳴は起こりません。)
又、微弱エネルギー振動は水分子が一番早く伝達するため、水を含む物質程早伝達させますので、水を多く含む人間や食物は短時間で活性蘇生できるのです。
各物質の比誘電率 □比誘電率 水 : 81 ガラス : 2~5 磁 器 : 5~6
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